専門家からの声
ー こころ整骨院代表 ー
仲林 久善 先生
選手として競技をやる上で記録を塗り替えれても
身体を悪くしてまでのリスクを背負うことは如何なるものだろうか。
マウスピースで補正をし、その体幹軸の安定した状態で、
上手く身体を使いこなす選手の育成が、より良い競技人生を送るためのスタンダードとすべきです。
おそらく現選手の中では身体の歪んだ状態で、それが当たり前になり体への無理な負荷をかけた状態で、結果を出せる身体になっている選手も多い。
今は良いが引退後おこる身体への負担は絶大です。
引退後のセカンドピニオンをも考えてのアプローチとサポートに今の段階からマウスピースの利用を推薦します。
そして正確な噛み合わせをとり正確な位置で顎の固定をすることでしっかり噛めて、体幹軸を安定させる事で持てる力を存分に発揮してください。
ー ケイデンタルクリニック院長 ー
浅野 桂右 先生
天然歯は一度破折、磨耗すると再生する事は不可能です。
そのリスクを背負ってまで健康にスポーツを出来ていると言えるでしょうか。
噛み合わせを整えずして身体のバランスが悪い状態で身体に鞭をうちスポーツに取り組む姿勢は果たして健康面から考えて良い状態であると言えるのでしょうか。
今を考えての結果にこだわる姿勢はアスリートとして当然ではあると理解できますが、長い人生を考えて今できる最善の選択を行い、健康かつ結果を求める姿勢を当然の前提としなければならいと私は考えます。
そのための体幹軸を安定化させるマウスピースです。
マウスピースによって長期的な体の負担を大幅に減らす事ができ、より良いアスリート人生を送ることができます。